リビング掃出し窓のサイズと種類の決め方

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これから家を建てる方でリビングの掃出し窓をどうやって決めればよいか迷っていませんか?ハウスメーカーや工務店の提案をそのまま採用してよいのか、、、どういう観点で考えたらよいのか、、、後から後悔しないよう、本記事を見て良い家づくりの参考にしてください。

また、本記事はトリプル樹脂サッシ(ハウスメーカー標準仕様)を前提として書いています。

〈結論〉開口は大きく、ただし1枚あたりの窓ガラスは大きくせず、窓を並べて配置し眺めを確保しましょう。

掃出し窓のサイズ

我が家の掃出し窓のサイズは高さ2200mm(=2.2m),横幅2550mm(=2.55m)です。(一般的なサイズは高さ2000mm,横幅1800mm)

高気密高断熱住宅を考慮しつつ、リビングを広く見せたい&景色を楽しみたい観点からサイズを決めました。

窓の高さ

高さの候補はメーカーの規格内で2000mm(←標準),2200mm,2400mmがありました。(我が家の天井高は2400mm)

窓が高いときのメリットとデメリットは以下があります。

窓が高いときのデメリット

  • 断熱性が低くなる
  • 窓ガラス、カーテン、シャッターの費用が高くなる
  • 窓が重くなる(開閉時にツライ)
  • 外からの視線が気になる
  • 軒天が見える(我が家は木目調のようなオシャレにしていないため)
  • 掃除が大変(身長167cmの私は2200mmが限界です。。。)

窓が高いときのメリット

  • リビングが広く見える
  • 空が見える範囲が広がり眺めがよくなる
  • 冬に太陽の光を室内に多く取り込めることで、日中部屋が暖かくなりやすい
  • 外からの見た目もよくなる(大きな窓があると外観のワンポイントになる)

窓が高いときの方がデメリットが多いように見えますが、節約と投資のバランスで我が家はリビングには予算をつかう方針だったので、標準よりも少し高い2200mmにしました。

窓の横幅

横幅の候補はメーカーの規格内で1820mm(←標準),2470mm,2550mm,2600mmがありました。

窓の横幅が広いメリットとデメリットは上記の”高さ”とほとんど同じなので省略します。

理想は最も広い2600mmにしたかったですが、壁が減るとコンセント配置に影響するため、ワンサイズ小さい2550mmにしました。皆さんも窓のサイズを決める際は窓周りの家具配置等を想定して決めてください。窓が大きいとそれだけ壁際に家具を置けなくなります。

掃出し窓の種類

我が家が候補にしていた窓の種類は以下の4つ。最終的に③にしました。ただし今なら①を選びます。。。

以下がそれぞれのメリット・デメリットです。

①は1枚当たりのガラスサイズが一般的なため、何かあっても交換費用が安価で開閉も楽ですが、格子が多いため開放感や眺めは悪くなります。

②は開放感や眺めが良く開閉も楽で、掃出し窓よりもFIX窓の面積が大きいので、気密性は良いが、外観はガラスの大きさが左右非対称のため家全体のデザインと調和しにくくなる可能性があることやガラスが大きいため交換費用が高くなる可能性があります。

③は開放感や眺めは良いですが、ガラスが重いため開閉が大変で交換費用が高くなる可能性があります。

④中央に大きいガラスがあるため、開放感があり眺めも良く、開閉部も楽である。左右に出入口があるので間取りによっては出入りがしやすい。一方で大きいガラスは交換費用が高くなることや、掃出し窓が2か所あるので気密性は②に劣る。

まとめ

費用やデザイン、使い勝手を考えたとき、窓のサイズは現状(高さ2200mm,横幅2550mm)で満足していますが、種類は①が良かったと思っています。

皆さんそれぞれに家づくりでこだわるポイントが違うと思いますので、あくまでも考え方の一例として皆さんのご参考になればうれしいです。

皆さんが良い家づくりができることを願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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